パタゴニア ダウンベスト

革新的な製品を提案するPATAGONIA(パタゴニア)

パタゴニア ロゴ

登山用品を中心に、サーフィン用品や各種アウトドア用衣料を展開しているパタゴニア(PATAGONIA)は、クライマーであったイヴォン・シュイナードによって1957年に設立されたブランド。

 

創業者による自伝的経営書「社員をサーフィンに行かせよう」も話題になったパタゴニアは、世界的なアウトドアブランドとして日本でも多くのファンを獲得しています。

 

ダウンベストをはじめとするパタゴニアのウェアは、「シンプル」「万能」「高品質」という指針のもとで生み出され、実用性にとことん徹したデザインが特徴的。

 

パタゴニアは革新的な製品開発に注力しているブランドとしても有名で、今や定番商品となっているフリース素材を使用したウェアの先駆的役割を果たしたのも実はパタゴニアなのです。

 

また、世界に先駆けてアウトドアウェアに明るいカラーを初めて取り入れたのも同ブランドで、ファッション性に富んだパタゴニアのデザインは一気に注目を集め、アウトドア用としてだけでなく、タウンユースにも使えるおしゃれなウェアとしても高い支持を得るようになりました。

 

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パタゴニアの決意!トレーサブル・ダウンの採用

ハイクオリティで革新的なアウトドアウェアを常に提案し続けているパタゴニアは、自然と密接に関わり合うブランドとしても知られています。

 

特にコットンを素材とするアイテムは、すべて無農薬栽培によるオーガニックコットンを使用していることでも有名です。

 

そんな自然環境に配慮したアイテムを作り続けているパタゴニアの精神は、ダウンベストにも色濃く現れています。

 

パタゴニア ダウンベスト 画像

patagonia MENS DOWN SWEATER VEST

 

 

 

実は、パタゴニアでは2014年の秋シーズンから、ダウン製品にはトレーサブル・ダウンを100%使用するという革新的な取り組みを始めました。

 

ちなみにトレーサブル(英語)は「追跡できること」という意味の言葉です。

 

その名前が示すようにトレーサブル・ダウンは、「どのように育てられた鳥から 」 、「どのように羽毛を採取し」、「どのようにその製品が生産されたのか」、これらすべての工程が追跡できるダウンということです。

 

パタゴニアはなぜ、トレーサブル(追跡可能な)ダウンを使用するのか?

 

普段、私たちが何気なく着ているダウンベストなどのダウン製品は、生産性や作業の効率化を優先して作られています。

 

そのため、生きている鳥から羽毛をむしりとる「ライブ・プラッキング」という行為が行われているのです。

 

しかし、この実情を知ったうえでダウンウェアを着ている人は非常に少ないと思います。

 

パタゴニアはその事実に真向から取り組むことを決意し、ライブ・プラッキングや強制給餌されたガチョウやアヒルから採取した羽毛の使用をやめるという企業姿勢を表明しました。

 

つまり、パタゴニアのダウンベストには、非人道的な扱いをされた鳥のダウンは一切使用されていないということです。

 

 

 

これまでも環境問題に取り組むパタゴニアの活動は多岐に渡りますが、爆発的な人気を呼んだシンチラフリースもその活動の一環。

 

一般的にフリースを製造するためには原油を必要としますが、その代用としてペットボトルを利用したのがシンチラフリースです。

 

また、パタゴニアでは消費者から回収したペットボトルだけでなく、製品として使用することができないB級品の素材(製造廃棄物)や着古した衣類なども再生素材として利用しています。

 

このような環境問題に対して積極的な取り組みを見せるパタゴニアの企業姿勢は高い評価を受け、再生可能なウェアを開発する先進的な技術とともに注目を集めています。

 

 

 

時代に左右されることなく、それでいてデザインに適度な配慮が見られるパタゴニアのダウンベスト。

 

そこには「シンプル、万能、高品質」というデザイン指針を見ることができますが、その根本には自然環境への徹底的な配慮が詰め込まれているのです。

 

そんなパタゴニアのダウンベストは、商品のデザインや機能だけでなく、ブランドのポリシーにも共感した人々から熱烈な支持を得ています。

 

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